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女の子のお友達カンケイ

今年4年生の長女。

最近、今まで仲良くしていたお友達(Aちゃん)とギクシャクしている様子。4月は普通だったのに 5月の連休明け頃から、一緒に帰ろうと声をかけると「帰れるかどうかわからない」とあいまいな返事をされ、結局「やっぱりだめ」と言われ、理由がわからず凹んでいました。Aちゃんは 他のお友達Bちゃんと二人で帰っているのです。AちゃんもBちゃんも同じ子ども会で、Bちゃんはうちのごくごく近所。Bちゃんとは昔からあまり一緒に遊ばなかったけれど、帰り道が一緒になれば連れ立って帰ってくるようなお付き合いでした。

単純に考えれば、3人で帰ってくれば済む話なんだけど そうはいかないのが女の子のヤヤコシイところ。AちゃんとBちゃんは2人だけで帰りたいようなのです。なので、長女はうつむいて落ち込みながら帰宅することが増えました。今までは3人で帰ることもあったのになぜ、そうなってしまったのか、本人にも心当たりがないようでした。

朝、集団登校の通学でも孤立しています。4年生の女の子はAちゃんBちゃん長女の3人なので、AちゃんBちゃんの2人は通学の道のり40分間をずーっと仲良くお話しながら歩いて行く。盛り上がっている内容はうちの長女の悪口です。(V V)それを次女が聞いていて、彼女も心を痛めています。
「○○ちゃん(→長女のこと)ってブサイクー」「服のセンスが悪いよねー」とか。ひどすぎ。。。なんでこういう嫌な言葉をいえるのでしょう?
長女もそれに気づいていて、今までお気に入りだったジャケットを絶対に着ていかなくなりました。理由はBちゃんが「その服変!!」と以前言ってたからだそうです。

長女には つらい事をお母さんに話してくれてあなたは勇気があるね、と言いました。そして「あまり気にしないように」と声をかけて、他のお友達に目を向けることなどを話をしました(でも私の心は噴火寸前っ)Bちゃんと学校ですれ違う時にいつも恐い顔でにらむ、といわれた時にも 最初は「気のせいだよー」と言っていました(でもホントは絶対やってると思う!)けど、あまりにブルーになっているので「よしっ!じゃあにらまれた時に知らん顔をする練習しよう~!」と、ちょっと笑いをまじえて 「あ、今の顔 眉間にたてじわ寄ってるよ。にこにこして、Bちゃんのことは視界に入れないようにするといいよ!」なんてやってると ちょっとずついつもの顔に戻ってきます。

長女は いかにも“ちょうじょ~!”という、いい意味で純粋・悪く言えば幼い性格で、悪意を持って接することには全く慣れていないのです。。。世の中にはそういうひともいるのだ。と もう教えなければいけないのは辛いところですが、もっともっと難しくなる時期の前に、いい勉強の機会ができたととらえています。それに、何かのきっかけでまた仲良くなるかもしれないし・・・くっついたり離れたりを繰り返して、距離のとり方を学んだり、本当のお友達になれるっていうこともあるものね。それを決めるのは長女自身なので、私は見守っているだけですが。
 
最近 帰りは違う子ども会のお友達と帰ってくるようになり、その子にいろいろたまごっちのことを教えてもらい、少し笑顔が増えました。とりあえず、このまま様子を見守っているところ・・・落ち込んでいる長女を見ている私もしんどいですが、当事者の本人が一番辛いよね。がんばれ~!長女。あなたのいいところをわかってくれるお友達は他にもイッパイいる!

それにしても9歳から10歳が難しい、っていうのはこういうことが増えるからなのでしょうか??

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Comments

さよりさ〜ん
うちの娘も去年(4年生の時)全くと言って良い程同じ事がありました。
うちもぶさいくとかセンスないとか言われたらしいです。
持ち物にいたずらされたり(上靴で踏まれた跡が付いてた)、他のクラスメートにも一緒にやろう(娘を困らせよう)と誘っていたり、当時まだサンタさんの存在を信じていた娘のことをかなりバカにしていたようです。
私も爆発寸前でした。親の方が腹が立つんですよね こういうのって。
うちも まさに去年の今のこの時期だったと思い出しました。私は一応一学期の個人懇談で先生に伝えましたよ 学校行きたくないとか言い出したもんで・・・
そういうことする子って先生や親の前ではすごくかしこぶって 良い子なんですよね。むかー。
でも その後 自然と治まってほっとしたんです。
いじわるしたくなる年頃なのかなぁ。
お嬢さんのお友達もそうである事を願っています。

お嬢さん、素直にさよりさんに話してくれて良かったですね。普段 お子さんとのコミニュケーションがとれていらっしゃるからこそ、お嬢さんも信頼してお母さんに話せたんじゃないかな さよりさんの温かい 大きなお気持ちを拝見して うん 大丈夫だって気持ちがしました。
大丈夫だよ さよりさん*^-^*

Posted by: みんと | June 23, 2005 at 01:43 PM

さよりさん、こんばんは。

なんだか読んでいる私まで、胸が痛くなっちゃいました。
あずちゃんにとっては、お友達からの仕打ちもつらいけど、お母さんにありのままを話すことも、とっても勇気のいるつらいことだったと思うんですよね。
でも、ちゃんと話してくれたっていうことは、やっぱり“最後はお母さんに頼りたい”からなんでしょうね。
それだけ信頼されているんですね。
それにしても、本当に相手の心を傷つけるようなひどいことを平気で言うんですね。
これから、子供が大きくなると手がかからなくなっても、、目を離さずに見守ってあげないといけないんだな~と思いました。

あずちゃんのいいところをわかってくれるお友達はたくさんいるよ~ヽ(^o^)ノ


Posted by: ずず | June 24, 2005 at 11:10 PM

みんとさん、ずずさん、あたたかいお言葉ありがとうございます~。ハハは辛いですねぇぇぇ。

みんとさん
やっぱり。。。このくらいの時期に出てくるのでしょうか?仲の良いママ友(子どもは現在5年生)にちょこっと話をしたら「うちもあったよーー!!!」と言われました。そこのおうちも長女&去年はうちの長女とペア活動していた似たもの同士です。
確かに親の方がカッカしちゃいますね~。長女に「あなたはどうしたい?おかあさんにして欲しい事はある?」と尋ねたのですが、今の状態を話したことで多少すっきりしたみたいです。

ずずさん
小心者だけどやっぱりプライドもあるので、なかなか自分の気持ちを話せないみたいなのです。でも、何かあった時は家に帰ってきたときの顔つきorその後のピアノの練習でわかる~。
(私が仕事の時は 先に帰っている事もあるから、そういうときはピアノの弾き方でなんとなく・・・)
子どもって残酷ですよね。こういう言葉の暴力などは 自分の子どもが 言う立場になってほしくないので「そういうことを言われたら傷つくっていうのがよくわかったよね。だったらあなたはお友達が嫌な気持ちになるようなことは言っちゃだめだよ。そしてやられたからといってAちゃんBちゃんの悪口を他のお友達というのもぶっぶーだよ!」と話しました。

まだまだいろいろありそうだけど、とりあえずハハも我慢で見守っていきます。。。

Posted by: さより | June 25, 2005 at 01:18 AM

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